若年技能者人材育成支援等事業

長崎県職業能力開発協会は、平成29年度、厚生労働省からの委託事業として、「若年技能者人材育成支援等事業」を実施しています。その中で、ものづくりマイスター及びITマスターが技能競技大会の競技課題等を活用しながら、広く若年技能者への実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行います。
また、技能士のスキルアップを図るとともに、技能士を活用した意識啓発事業等を行うことにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的としています。

事業内容

1.若年者の人材育成に係る相談・援助

長崎県技能振興コーナーに、職業訓練等に専門的知識を有した専門員(職業訓練コーディネータ)を1名配置し、職業訓練や能力開発に関する相談・援助を行う。
併せて、ものづくりマイスター制度の紹介等広報活動を行う。

●ものづくりマイスター及びITマスター制度について

2.ものづくりマイスターの活用

 @技能競技大会の競技課題又は技能検定試験問題を基にした比較的長期の実技指導
 A技能競技大会の競技課題又は技能検定試験の一部の技能に関係する短期間の実技指導

また、訓練施設等と連携した実技指導を行う。

機械加工(旋盤)の実技指導
造園の実技指導
建築大工の実技指導
溶接の実技指導

(2)「目指せマイスター」プロジェクト業務の推進

小中学生や高校生(職業高校の生徒を除く)、教師及び保護者を対象に「ものづくりの魅力」を発信することにより、技能分野への誘導を図る取組や、ものづくり産業への入職を目指す学生生徒らを支援する取組を実施する。


 「目指せマイスター」プロジェクトのチラシはコチラ
 「目指せマイスター」プロジェクトの実施例はコチラ

@学校の授業等への講師派遣  申込書
Aマイスターの講義を伴う事業所・訓練施設見学  申込書
B陶磁器(施釉及び焼成依頼書)  申込書
C職場体験実実習  申込書

3.技能五輪全国大会の予選の実施及び参加者への援助

全国大会の長崎県予選を実施すると共に、全国大会等参加者の支援を行う。

4.地域の実情に応じた技能振興事業の実施

 @高等学校等での実技指導(マイスター認定対象外の職種)
 A技能フェスティバルの開催
 B地域での「ものづくり体験教室の開催」を実施する。

公民館等での体験教室
 申込書

フラワー装飾の実技指導
@フラワー装飾の実技指導
中学生体験教室(キーホルダー製作)
A技能まつり(大村)
親子ものづくり体験教室(竹細工)
B地域体験教室(県央)

5.地域連携会議の開催

行政機関、商工団体、業界団体等を構成メンバーとした「連携会議」を設置することにより、「若年技能者人材育成支援等事業」の効果的な事業の実施に努める。

【平成28年度 実績事例集】

 @ものづくりマイスターによる実技指導はコチラ
 A熟練技能者による実技指導はコチラ
 B目指せマイスタープロジェクトはコチラ
 C地域におけるものづくり体験教室はコチラ