若年技能者人材育成支援等事業

長崎県職業能力開発協会は、令和2年度、厚生労働省からの委託事業として、「若年技能者人材育成支援等事業」を実施しています。その中で、ものづくりマイスター及びITマスターが技能競技大会の競技課題等を活用しながら、広く若年技能者への実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行います。
また、技能士のスキルアップを図るとともに、技能士を活用した意識啓発事業等を行うことにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的としています。

事業内容

1.若年者の人材育成に係る相談・援助

長崎県技能振興コーナーに、選任のコーディネーターを1名配置し、ものづくりマイスター制度の紹介等広報活動を行うほか、職業訓練等に関する相談・援助を行う。

●ものづくりマイスター及びITマスター制度について
(ものづくりマイスター及びITマスターの検索)

2.ものづくりマイスターの活用

 @技能競技大会の競技課題又は技能検定試験問題を基にした比較的長期の実技指導
 A技能競技大会の競技課題又は技能検定試験の一部の技能に関係する短期間の実技指導
  
※実技指導の対象年齢は、制限がありますので、詳細は地域技能振興コーナーまでご連絡ください。(095-883-1671)

ものづくりマイスターの実技指導の実施例はコチラ

@令和2年度実技指導実施要綱
A実技指導申込書    
  ・企業等へのものづくりマイスター等の派遣  申込書  
  ・工業高校等へのものづくりマイスター等の派遣  申込書  
  ・企業・高校等へのITマスター等の派遣  申込書  


(2)「目指せマイスター」プロジェクト業務の推進

小中学生や高校生(職業高校の生徒を除く)、教師及び保護者を対象に「ものづくりの魅力」「ITの魅力」を発信することにより、技能分野への誘導を図る取組や、ものづくり産業への入職を目指す学生生徒らを支援する取組を実施する。


 「目指せマイスター」プロジェクトの実施例はコチラ

@学校の授業等への講師派遣
  ・ものづくり体験授業 申込  依頼書  
 ・ITの魅力 申込  依頼書  
Aマイスターの講義を伴う事業所見学 申込  依頼書
B職場体験実習 申込  依頼書
C陶磁器(施釉及び焼成依頼書)  依頼書
※各申込については、予定数に達している場合もありますので事前にお問合せ下さい。

3.技能五輪全国大会の予選の実施及び参加者への援助

全国大会の長崎県予選を実施すると共に、全国大会等参加者の支援を行う。

4.地域の実情に応じた技能振興事業の実施

 @高等学校等での実技指導(マイスター認定対象外の職種)
 A技能まつりの開催
 B地域での「ものづくり体験教室の開催」を実施する。


@フラワー装飾の実技指導

A技能まつり

B地域体験教室

5.地域連携会議の開催

行政機関、商工団体、業界団体等を構成メンバーとした「連携会議」を設置することにより、「若年技能者人材育成支援等事業」の効果的な事業の実施に努める。